次回初診12/11(水)10:30から1枠空きあり。受診希望の方はココをクリック。

料金

治療費

当院のお支払方法は現金のみとなっております

当院ではクレジットカード、その他の決済手段はご利用になれません。

ご不便をお掛けし申し訳ありませんが、何卒ご理解とご協力をお願い致します。

診療費用のご案内

初診

【3割負担で】
・2500円程度(検査なし)
・5500円程度(検査あり)

再診

【3割負担で】
・1500円程度(検査なし)
・3500円程度( 検査あり 。半年に1回)

※別途料金
  • 上記とは別に薬代がかかります。
  • 休職診断書など書類作成を依頼した場合には書類代が発生します。
  • バルプロ酸や炭酸リチウムなど、一部の薬を内服中の患者さんは、採血の回数が増えます。

自立支援医療制度で1割負担になります。

1割負担

上記の医療費は3割負担の場合です。
こころの病気の多くは、クリニックの診察費用と薬局での負担の両方が1割になる自立支援医療という制度を利用できます。自立支援医療制度を利用すると、例えば再診の場合、

自立支援医療の説明図

になります。
自立支援医療について、詳しくは以下のページをご参照ください。

注意

体の病気の治療代は1割負担になりません。
例えば、受診したついでに花粉症の薬や風邪薬などを処方してもらった際には、体の病気の治療のためのお薬代は1割負担になりません。

院長
院長

自立支援医療以外にも、社会復帰を支援する制度には、傷病手当金、精神障害者福祉手帳、障害年金など様々なものがあります。詳しくは以下のページを御参照ください。

文書作成費用のご案内(2024年6月10日改訂。2024年7月1日から適用。)

ご注意
  • 主治医の診察の後に、記載が可能か判断致します。受付窓口ではお答えできかねますので、ご了承ください。
  • お申込みにあたり、診察が必須になります。ご来院の上で主治医へ直接ご相談いただき、文書作成のお申込みをお願い致します。
  • 上記の作成日数は目安になります。大型連休・年末年始などの際には上記の日数に、1週間ほど追加のお日にちを頂く場合がございます。文書の提出期限がありお急ぎの患者さんは、お早目にご相談いただければと存じます。

初診と再診の、検査あり / 検査なしの違い

血液検査結果

こころの病気だと思っていたら、実は体の病気だったということがあります。
例えば、

紛らわしい体の病気
  • 甲状腺機能亢進症
  • 甲状腺機能低下症
  • 貧血
  • 不整脈

等が挙げられます。
また、お薬による治療中は、肝臓や腎臓などの機能の定期的なチェックも大切です。
詳しくは以下のページをご参照ください。

まったく同じ治療なのに曜日と時間によって治療代が違うのはなぜ?

患者さん
患者さん

あれ? 前回と同じ治療なのに少し高いわ?

これは、患者さんが受診した時間や曜日などによって価格が変わるからです。
夜間や早朝に受診した場合、「夜間・早朝等加算」がつきますし、
日曜日や祝日に受診した場合は、「休日加算」がつきます。

夜間・早朝等加算

18時~朝8時までに受診した場合の加算です。

初診も再診も保険点数で50点
→3割負担の患者さんで150円の違いです。

休日加算

これはクリニックの休みの日ではなく、カレンダーの祝日と日曜日に受診した場合の加算です。

【初診の場合】
保険点数で250点
→3割負担の患者さんで750円の違いです。

【再診の場合】
保険点数で190点
→3割負担の患者さんで570円の違いです。

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