次回初診5/8(水)10:30~13:00で2枠空きあり。WEB予約はココをクリック。

心療内科・精神科 | 大曽根駅前こころのクリニック | 名古屋市北区 | うつ

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当院は予約制となっております。

少しでも患者様の待ち時間を減らすため、当院は予約制となっております。必ず事前にご予約のうえでのご来院をお願いいたします。

ありがたいことに、現在多くの患者様にご来院いただいております。他の患者様への対応中にお電話をいただいても対応ができないこともございます。恐れ入りますが、予約フォームのメールからのご予約をお願いしております。何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

他院からの転院を現在、当院ではお断りさせて頂いております。

誠に申し訳ございませんが、現在通院中の患者様のご予約枠確保優先のため、当院では他院からの転院希望の患者様を一旦お断りさせて頂いております。ご了承ください。

当院は労災指定病院ではございません。

労災認定の可能性がある方は、給付方法に一部制限がございますので、労災指定病院へお願い致します。。当院は労災指定病院ではございませんことをご了承下さい。

初めて受診される方へのお願い。

当日キャンセルはお控えください。
やむを得ずご予約をキャンセルされる場合には、ご予約確定日の前日17:20までに当院へご連絡いただきますようお願いいたします。電話が繋がらない場合は、
留守電へ

・お名前
・いつの初診のキャンセルか

の2点を残してください。
当院への受診を考えて下さった方の中には、ご希望の日程でご予約を取ることが難しく、受診を諦められた方も少なくはありません。早めのご連絡が、初診で受診したい他の患者様の治療に貢献致します。 

階段のご利用が困難な場合、通院が難しいかと存じます。

当院はエレベーターの無いビルの2階に立地します。そのため、階段のご利用が困難な場合、継続的に通院するのが難しいかと存じますのでご了承ください。

名古屋市北区大曽根の心療内科・精神科・メンタルクリニック

大曽根駅前こころのクリニックは、2022年5月20日に開院した18歳以上の大人の方を対象とした大曽根にある精神科・心療内科・メンタルクリニックです。

当院では、

  • 最近よく眠れない。
  • 職場に行こうと思うのに、なんだか調子が悪い。

など、ストレスで社会生活に支障が出ている方々を、もとの生活が取り戻せるようサポートいたします。

当院の「4つ」の特徴

特徴① 大曽根駅徒歩2分で、通いやすい。

駅改札口

JRと名鉄の大曽根駅改札口から徒歩約2分の好立地にあり、通院しやすく便利です。大曽根だけでなく、黒川・森下・平安通・矢田・矢田南など、守山区、北区、東区から通院される方も多くいらっしゃいます。詳しくはアクセスのページをご参照下さい。

特徴② 精神科専門医による診察で安心♪

いいねする女医

院長は、日本精神神経学会認定の精神科専門医です。すべての診療日は院長が診察致します。

特徴③ 漢方の処方にも対応。

漢方

当院では「必要な薬のみを、必要な量だけ」という、最小限でシンプルな処方を目指す治療を行っております。また、西洋薬のみでわずかに症状が残っている方や、睡眠薬の減量目的のために漢方の併用を提案する場合もございます。患者様のご病状やご希望に応じて漢方での治療にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

特徴④ 大人がリラックスするためのこだわりの空間

院内の空間は、こころの不調で受診される方々がリラックスできるよう、院長のおもてなしの心とこだわりであふれています。

GOOD

こだわりの待合室椅子

待合室の椅子

当院の椅子は病院でよく見かけるような長いベンチではなく、全てoliver製の1人掛けソファとなっており、隣の方を気にすることなくリラックスして過ごせます。

GOOD

こだわりの照明

照明

オフィスや病院では昼白色(ちゅうはくしょく)や昼光色(ちゅうこうしょく)と呼ばれる5000K(ケルビン)ほどの強い照明が利用されることが多いです。強い光で集中力が高まり作業効率も上がるからです。

当院では比較的新しい温白色(おんぱくしょく)という、やや暗めの照明を利用しています。昼白色の強い照明は仕事をする医療従事者のためであって、患者さんがリラックスするには向いていないと考えるからです。

GOOD

こだわりの道具

静かな道具

こころに余裕がないときには、普段なら気にならないような些細なことでも気になりますよね。例えば、マウスやキーボードのカチャカチャ音だったり。

当院で使われる機器は、院長が静音性にこだわって集めたものばかりです。些細なことではありますが、こういった細やかな配慮を大切にしております。

でも、心療内科や精神科の受診って、薬漬けにされてしまいそうなイメージがあって怖い・・・

各医療機関は、厚生労働省の地方支分部局にあたる厚生局に毎年1月、4月、7月、10月の年に4回、向精神薬多剤投与の状況の報告を行っております。向精神薬多剤投与とは、いわゆる薬が多過ぎると思われる患者さんのことだと思ってください。この多剤投与の患者さんの割合が10%未満であると厚生局は評価してくれます。それに対し当院の2024年4月に報告した割合は0.469%であり、基準の10%より極めて低いです。そして、その内訳のほとんどが他院からの転院患者さんや、薬の切り替え中による一時的な処方の患者さんとなっています。それだけ日頃から注意して、少ない薬で治療ができるように努めております。

他にも、

  • 駅からどうやって行くのかなぁ?
  • 治療代はどれくらいかかるのかしら?
  • 院長はどんな感じの人かなぁ?
  • 院内にトイレはあるのかしら?

など、初めて受診する際にはいろいろと不安ですよね。
駅からの行き方は、グーグルマップを埋め込んだだけの紹介ページが多いですが、当院は患者様の目線でクリニックまで安心してたどり着けるよう、JR・名鉄・地下鉄・ゆとりーとラインの全ての大曽根駅改札口からの当院までの道のりを写真付きで分かりやすく説明しています。

治療代についても不明瞭だと不安ですよね。当院では、利用できる社会制度と一緒に専門ページで詳しく解説しています。

主治医との相性も大事です。
もちろん、どこの大学を出て、どんな病院でトレーニングを積んできたのかも大切ですが、医師紹介ページでは、それ以外の私自身の生い立ちについても敢えてたくさん触れています。

院長
院長

受診前にホームページ越しに少しでも私の印象が伝わってくれれば嬉しいなと感じております。

トイレも含めて院内の様子は、以下のページで確認できます。受診する前に是非ご活用ください。

当院の新型コロナウイルス対策

当院ではご来院される患者様の感染への不安を減らせるよう、以下の対策を実施しております。

  新型コロナウイルス感染対策  
  • すべてのスタッフの検温の実施。
  • 椅子・手すりなどの定期的な消毒
  • 受付・診察室などへのアクリル板の設置
  • 定期的な換気の実施

詳しくは、コチラをご参照ください

どのページも「受診する前に患者さんが抱える不安を少しでも減らせるように」との思いを込めて、作成致しました。是非ご活用ください。

院長
院長

皆様のこころの健康をサポートし、日常生活を取り戻すきっかけとなれるよう、日々精神医療に精進して参りますので、どうぞお気軽に相談してください。

以下のような症状でお困りではございませんか?

  • 最近寝つきが悪い。
  • 夜中に何度も目が覚めて熟睡できない。
  • 寝ても体の疲れがとれない。
  • 何んとなく気分が沈んでいる。
  • 好きなことでも、やる気が出ない。
  • 不安で落ち着かない。
  • 生理前の情緒不安に振り回されて困っている。
  • 人前で話すときに緊張し過ぎてしまう。
  • ちょっとしたことでも涙が出てしまう。
  • 胸がドキドキして、呼吸が苦しくななる。
  • 集中力が落ち、仕事でミスが増えた。
  • 仕事が手に付かない。
  • ちょっとした家事などでも疲れてしまう。
  • 忘れ物や無くしものが多い。
  • 約束の時間に遅刻してしまうことが多い。

お困りの場合は、お気軽に当院にお問い合わせください。

当院で診療する病気

笑顔で指さす看護師


当クリニックには、このような病気で来院される方が多くいらっしゃいます。

うつ病(鬱病)

パニック障害・パニック症

社交不安症・社交恐怖・社会不安障害

月経前不快気分障害(PMDD)

双極性障害(躁うつ病)

不眠症

クリニック案内
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